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2026/03/12 08:34 ~ なし

東日本大震災から15年

寄り添う事(震災の記憶)

15年前の3月11日、午後2時46分、東北の太平洋側に巨大地震が襲った。東日本大震災から15年を迎える。2万2,230人の尊い命が一瞬に失われた。幾年を経過してもその記憶は、私達日本人には、決して忘れ去ることが出来ない。当時私の勤務先(新潟県三条市)では、教育事業として社員講座を開催していた。
発生時は、ゆっくりした揺れがかなり長い間続いた記憶がある。(当地は震度4)私は、この地震は、遠く離れた場所での大きな地震かもしれないととっさに思った。まもなく講座を中断しニュースのモニターに切り変えた。”緊急地震速報”から一斉にあらゆる報道媒体が、今まさに起こっている巨大地震の状況を流し始めた「大変なことが起っている…」今まで講座を受けていたすべての社員が凍り付いた一瞬であった。
ある被災者で生死の境を体験した方の印象的な言葉がある。「人は、今まで自身が経験してきた災害の程度以上には、考えが及ばないものである」
東日本大震災から得た災害に対する考えを”自分の命が最優先”という基本に返って刻み付けなければならない。

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