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2026/03/06 13:42 ~ なし

保護司として

保護司の役目

私は、10年前より地域(新潟県三条市)の「保護司」を担当している。「保護司」とは、犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支える民間ボランティアであり法務大臣から委嘱された非常勤の国家公務員でもある。現在、全国で約47,000人がたずさわっている。平均年齢も65歳である。保護司の歴史は、古くは、明治期に刑務所出所者の世話をしていた民間篤志家がそのルーツとされている。なかなか知名度が低く今回当プログで紹介させて貰った。主な役目は、3つである。
1.保護観察…保護観察対象者に対し月数回の面接を行い、悩み等の相談を行う。
2.生活環境調整…矯正施設(刑事施設や少年院)に収容されている対象者が釈放された時の生活基盤の調整に関する業務。
3.犯罪予防活動…犯罪、非行を未然に防ぐことを目的として、様々な予防活動の実施。
保護司の関連団体として「更生保護女性会」「BBS会(Big Brothers and Sisters Movement)」が存在する。
みなさまには、「保護司」という職務を正しくご理解いただければ幸甚である。

保護司として

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