私にとっての原点は「自分とは何か」という問いかけ。
すべては目に見えない繋がりによって成されていると考えています。
自身を知る:自らの弱さやできないことを受け入れ、そのうえで再び自分を信じる。
自分で決める:選択のときには意志の力を発揮させ、直観力を使う。
言葉の力を信じる:言葉に心を込めることで、相手にエネルギーを伝える。
親と祖先への感謝:自分は祖先の恩を受けて生きている存在であり、すべては人との繋がりによって支えられている。
一隅を照らす:僅かなことでも相手を思い、周囲を明るくする存在でありたい。「一燈照隅、万燈照國」の精神を胸に歩んでいます。